床屋談義
- 2008/12/17(Wed) -
今日は水曜日。早く帰る日なんやけど、飲み会は調整つかず。この師走の中日に当日じゃあね。ということで、ここのとこ、ずーと懸案であった床屋に行くことにする。床屋は、最近カットだけ。10分千円が多かったのやけど(これもちろんアメリカにもあちこちのモールに行くとある。10ミニッツ。10バックス。プラスチップや。できあがりで5ドルチップやっちゃうと15にもなっちゃうというのはどうも)、年末最後やから、シャンプー、髭剃りも込みの「総合理髪」コースや。たまには、ええやろ。

シャンプーしてもろて、イスを倒してひげをあたる。ここらへんが気持ちがよい。ひげをあたる前に蒸しタオル。おお〜。これ最高ね。今日もイスが倒される。タオルが、顔にあたる。あつ。あつつ。あついがな。君。何すんねん。すんません。自分で持てる間は持ってたんですけど、あんまり熱くて。。これ、噺の枕やったわ。はは。かみそりでひげをそる。少し血がうっすらと出るくらいに触ってもらって(何やこれマゾかいな)、ローションで押さえる。ひげはどういうわけか、濃いわりに皮膚が弱い。繊細ともいうけどね。ドライヤーで髪を乾かすくらいの段階に進むと、睡魔がじわじわと襲ってきて、この夢うつつの状態はなかなかである。これで、10バックスの2〜3倍とられるのやけど(時価みたいなもんで、なんで3倍違うのかよくわからへん)、満足感いうかもう少しといった未達成感がよかったりで、これはこれで納得する。

だいたい、最後の確認作業に入るとわりに大きな手鏡を抱えて、これでいかがでしょう、と笑いながら見せてくれはる。髪の長さの確認なんやけど、最近は「わっ」と驚く。後頭部がじょじょに侵食されている。ハゲや。普段は見えない、忘れようとしているところを、何でわざわざ見せるねん。まったく。はいはい、もういいから、しまって、しまって。出ようとすると、新春は5日までお休みで、と年末、年始の営業の説明が入る。そんなに早くくるわけないやん。セットするわけないし、そんな髪もないわ。来ても2ヶ月先や。ほな、さいなら。
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